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【英文残高証明書の取得方法】オーストラリアワーホリビザ申請に必要。銀行別発行手数料一覧あり。

オーストラリアワーホリ残高証明書

ワーホリビザ申請時に必要な残高証明書。

今まで恐らく作ったことなんてない人がほとんどかと思います。

私も初めて申請しましたが、無事に申請が通ったのでやり方をシェアしていきますね。

目次

オーストラリアのワーホリビザに必要な残高証明書とは

銀行、証券会社などの金融機関が、指定した日時点での口座残高がいくらあるのかを証明する書類のことです。


相続税の申告の際などにも必要となる、あまり馴染みのない書類ですね。

どこで残高証明書が発行できる?

利用している口座がある金融機関で発行が可能です。

それぞれの金融機関に確認してみましょう。

英文残高証明書発行に向けての注意点

  • 和文ではなく、英文で発行
  • 住所記載なしでOK!
  • 表記は円でも豪ドルでもどちらでも可能
  • ビザ申請前1ヶ月以内のもの
  • 証明したい日付を指定 ※依頼当日の証明は不可。前日以前の日付を指定。

私は住所記載なし、円表記で申請で、特に問題ありませんでした。

英文残高証明書の発行手数料、一番安い銀行は?

発行手数料が下記の通りかかります。いずれも登録住所に届くので、事前に確認しておきましょう。

スクロールできます
銀行発行手数料申請方法
三菱UFJ銀行770円窓口。アプリだと550円
三井住友銀行880円窓口もしくはSMBCダイレクト
みずほ銀行880円窓口
りそな銀行2,200円窓口
ゆうちょ銀行1,100円窓口
楽天銀行524円電話
ソニー銀行440円ネットで申請書ダウンロード後、郵送(住所記載ありだと880円)
PayPay銀行無料PDFダウンロードで即時発行
英文残高証明書の発行手数料一覧(2023年5月時点)

窓口の手続きでは、キャッシュカードまたは通帳、取引印鑑、本人確認書類が必要です。

また基本的には、ネット銀行の方が手数料が安いです。調べた中で一番安い銀行は、PayPay銀行でした。

発行申請後、どのくらいで届くか

通常は申請後1〜2週間後に届くので、余裕を持って申請しておきましょう。

私はソニー銀行で発行しましたが、急ぎの場合は郵送ではなくメールのPDFにて受理して頂いた上に、速達で届けてもらえました。結果、メール送付2日後にポストに届きました。

ワーホリビザ申請までにやること

残高証明書の他にも、やることが沢山ありますね。

こちらにビザ申請までにやることをまとめていますので、一つ一つ確認しておきましょう!

また、荷造りに関してはこちらに更新していくので参考にしてみてください!

ビザ申請後も色々とやることがあります。

全てをまとめたワーホリマニュアルも完成したのでぜひ覗いてみてくださいね^^

便利なチェックリストも配布中です!

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この記事を書いた人

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新しいもの、コスパ良いもの好きの、派遣で働くアラサーOL。今年からオーストラリアへワーホリに行きます。

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